約 2,675,543 件
https://w.atwiki.jp/kanagawa_pref/pages/16.html
※このページは仮のものです。 885 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?) sage New! 2011/03/14(月) 03 45 48.32 ID 0fCrO2Qe0 【緊急行動パターン】 ドアをあける 荷物は玄関へ 底の厚い靴をはく ガスの元栓を締める 出来るうちに携帯充電 停電時、ブレーカー落とす (感電の恐れがあるので、 家中のコンセントを抜いてからの方が安全です) 24時間は地震が続くだろう とりあえず落ち着く 災害用伝言ダイヤル171の利用(避難場所も伝える) 電話は最低限 Skypeなら使える ※5 追記 海外にいらっしゃる方へ 警察を偽った詐欺電話に注意 【避難時の注意】 倒れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない ガラスや塀に注意 壁の亀裂や柱の傾きは倒壊のおそれあり、即避難 狭い道、崖沿い、川沿い、海を避ける 海沿いの人は高台に避難 ヘルメット着用。ヘルメットがない場合、雑誌を頭にのせてタオルで巻く。 火が付きやすい化繊や綿の服を避ける マスクや濡タオルを装備する 火災時は風上へ 車は走るのをやめて路肩に寄せて停める 車がある方は、窓を全開にしてラジオを大音量で流す(できれば) 【持ち物】 □現金 □身分証明書 □印鑑・保険証 □飲料水(1人1日3リットルが目安) □非常食(缶詰・お菓子等) □携帯電話と非常用充電器 □ティッシュ □タオル(5枚くらい) □懐中電灯 □ラジオ □雨具 □カイロなど、防寒具 ※1 追記へ □軍手、手袋 □マスク(防寒や、煙を吸わずに済む) □ゴミ袋(大きい方がよい。防寒や防水、器代わり) □サランラップ □輪ゴム(数本でOK) □毛布 □新聞(防寒) □家族の写真(はぐれた時の確認用) □ホイッスル(生存率が格段に上がる) □メガネ ※2 追記へ □いつもの薬 □生理用品(必須) ※3 追記へ □音楽プレーヤー(音楽を聴いて落ち着ける、物によってはラジオ機能有) □布テープ(あると便利) □クッション(できれば。頭を守れます) □缶きりや小さめのナイフ(体育館などでの避難生活が続く場合)
https://w.atwiki.jp/aesg/pages/13.html
* カテゴリ 地震 津波 二次災害 予防 地震対策 あいうえお順 あ い う え お 欧文 A B C D E あ アスペリティ 断層面上で、応力降下が大きく、大きな加速度をもつ強震動を発生させる部分。アスペリティとバリアー +... 地震が起こると地下の岩盤の急速なずれ(くいちがい)が面状に広がっていく面を断層面という。 き 緊急地震速報(きんきゅうじしんそくほう) 英語名称:Earthquake Early Warning、略称:EEW)とは日本の気象庁が中心となって提供している地震情報である。 +... 地震警報システムの一つで、主要動の到達前に速報を行うことを企図した早期地震警戒システムに分類されるものである。同種システムとしては世界初と言われる。 2006年8月1日から対象を一部利用者に限って速報が正式に発表されることとなり、2007年10月1日、「一般向け」速報(強い揺れが想定される場合に発表)が導入されるにいたって本格的な運用が始まった。前者は「高度利用者向け」速報として存続している。 この「一般向け」と「高度利用者向け」は、発表基準や受信・入手できる端末などが異なる。 「一般向け」緊急地震速報は、2009年8月25日午前7時までに11件の地震で計12回発表されている(うち1回は誤報)。WP ↓参考ニュース リアルタイム特報「世界初!画期的システム“緊急地震速報”始動へ」 (日本テレビ) 強化地域 国が、大震法(大規模地震対策特別措置法)という法律に基づき、東海地震の被害が予想される地域を地震災害防災強化地域に指定し、防災対策の強化を義務付けたもの。 +... 指定地域の自治体は、大規模な地震を想定した訓練や備蓄品を揃えることを決める「地震防災強化計画」を作る。また、多くの人が出入りする事業所は、「地震防災応急計画」を作り、警戒宣言が出された時の計画を事前に検討しておきます。 強化地域に指定されると、避難路の整備や避難所となる学校の耐震補強などに対する国からの補助金の補助率がアップするなど、その地域の地震防災対策に対して、国の支援があつくなります。 その一方、東海地震の発生が予知され、総理が警戒宣言を出すと、公共交通機関はストップし、企業や商店が営業を中止するなど、市民生活は大きな影響を受けることになります し 震度 震度は、地震の揺れを数字で表したものです。 +... わが国では、気象庁が1949年に決めた0(無感)、1(微震)、2(軽震)、3(弱震)、4(中震)、5(強震)、6(烈震)、7(激震)の震度階がこれまで使われてきました。これまでは、地震時の体感や建物などの状況を示した震度階の説明と参考事項をもとに、気象台や測候所の担当官が震度を決めていたのです。 多くの地点で客観的な震度を迅速に決めるために、気象庁では1996年4月から震度計による震度(計測震度)を全面的に採用し、体感による震度決定を廃止しました。新しい計測震度は、従来よく行われていた地震動の最大加速度をそのまま震度に換算したものではなく、加速度記録に下のような特性のフィルターを施したうえ、振動の継続時間なども考慮して決められます。このフィルターは、周波数0.5~10Hzの範囲で地震動の低周波数側を強調する形になっています。 気象庁震度階級関連解説表 す 駿河トラフ(するがとらふ) 東海地震が起きるプレートの境 だ 大地震の空白域 昭和地震の時に地震が起きなかった区域、つまり安政東海地震と昭和東南海地震の震源域の差。駿河トラフのこと。 と 東海地震 日本列島が乗っている陸の岩盤(ユーラシアプレート)の下には、海の岩盤(フィリピン海プレート)が、沈み込んでいます。この影響で、陸の岩盤は、海の岩盤に引きずり込まれる様な形で、一年間に4センチほど、沈み込んでいるのです。 +150年間沈みこみ続ければ... 150年間沈み込み続ければ、沈み込みは6メートルにもなります。 この動きは、岩盤をコンニャクに見立てるとよくわかります。コンニャク(岩盤)の端を指で下に押し続ける。すると、途中でプルンとコンニャクが元に戻ります。これが地震の動きです。 この沈み込みが、岩盤の歪みとなって、蓄積され、ある時、耐え切れなくなって岩盤が一気に、割れてもとに戻る、これが海でおきる大地震です。太平洋側では、100年から150年の周期で海溝型の大地震を繰り返してきています。 東海地震は、こうした海溝型の大地震の一つで、駿河湾を震源としています。 過去150年、この海域での大地震が発生しておらず、いつ発生してもおかしくないと言われています。 東南海・南海地震 東海地震と同じメカニズムで起きるのが、東南海・南海地震です。 東南海地震は、紀伊半島沖の熊野灘、南海地震は四国沖を震源とする地震です。 東海・東南海・南海地震 ユーラシアプレートの下に、フィリピン海プレートが沈みこむ、いわばプレートの境で起きる3つ子の様な地震。これまで、同時かあるいは、連続して起きてきました。 しかし、この150年間は、東海地震だけが起きていないという状況が続いており、東海地震の起きる海域は巨大地震の空白地帯となっているわけです。 な 南海トラフ 東南海・南海地震が起きるプレートの境 ま マグニチュード 地震のマグニチュードMは、地下の断層運動である地震の規模を表す量で、1935年にアメリカの地震学者リヒター(1900 - 1985)(阿部勝征教授撮影)が初めて定義しました。 +... リヒターによるマグニチュードの定義の要点は、記録された地震波の最大振幅の常用対数を用いることで、この考えが、その後のさまざまなマグニチュードの定義の原点となりました。震源からの距離などの条件が同じであれば、地震波の振幅が1桁大きくなるごとにマグニチュードが1ずつ大きくなるというのが、マグニチュードの基本的な考えです。 じ 地震計 地震の際の揺れを計測する機器である。 WP 地震警報システム 別称リアルタイム地震防災システムとも言い、「地震が起こった後、震源要素や地震動の分布を迅速に決めて、その情報をいろいろなユーザー(防災関係者、電気、ガス、水道、電話、交通、報道、個人)に伝えて防災に役立てること[1]」の事であり、地震の際に警報を発して被害を最小限に抑えるための安全管理システムである。WP 地震雲 地震雲(じしんぐも、じしんうん)とは、地震の前に発生するとされている雲のこと。宏観異常現象の一種。WP +... 一般的に地震雲は、気象現象として説明可能な雲と間違えやすいとされる。間違えられやすいのが、巻雲、高積雲、層積雲、飛行機雲などである。地震雲の形状はいずれも通常の雲とは異なるという考え方、逆にいずれも通常の雲と同一で発生メカニズムが異なるだけだという考え方、あるいはその両方であるという考え方などがある。一般的に地震雲とされる雲の特徴は以下のとおりである。 +地震雲とされる雲の特徴 比較的低い位置(低い高度)に発生することが多い。 風に流されない(流されにくい)。 長時間形を変えず消えない。 大地震だけに限らず、小規模な地震の前にも地震雲が発生する。 雨天や曇天など、空が広く雲に覆われている時には、地震雲とそうでない雲の判別が難しい。 地震雲の分類については、いくつかのものがある。広く合意を得られたものや学術的な名称となったものではないが、一般的な例として以下に挙げる。 +地震雲の一般例 断層型 - 雲と空があるラインを境にくっきりと分かれるような雲。断層状あるいは層状などと形容される。 筋状・帯状 - 地面と平行に細長く伸びる雲。すじ状、帯状、糸状、笏などと形容される。 洗濯板状 - 洗濯板の凹凸のように、細長い雲が平行に多数並ぶもの。 肋骨状・波紋状 - 広がる波紋のように、同心円状に複数の弧が並ぶ雲。魚の骨にも例えられる。 放射状 - ある点から広がるように、放射線状に広がる筋状・帯状の雲。 弓状 - 1つの弧の形をした雲。鎌(カマ)にも例えられる。 竜巻型・螺旋状 - 地面に対して鉛直あるいは斜めに伸びる、竜巻の漏斗雲のような雲。竜のようにくびれをともなったり、蛇のように螺旋状になったりするものもある。 稲穂型・鞘豆型・レンズ状 - 細長く尾を引く、稲穂あるいは彗星のような形状の雲。鞘豆のように短く尾を引くものもある。また、レンズ状に固まったものもある。ウナギ、UFOなどにも例えられる。大きく固まったものもあり、「熊のジョン」とも呼ばれる。 (色関連) - 夕焼けや朝焼けなどのときに、空や雲の色、色彩やコントラストが異常なものとなるもの。赤、紫、黄色、金色などがある。 ただ、一般に報告されている地震雲の大多数は気象現象などが要因であるという指摘もある。地震雲肯定派は、地震と雲の出現に相関関係があるとされるものの多くは擬似相関に過ぎない普通の雲だが、ごく少数の報告は地震と雲の出現に因果関係があるとしている。一方、地震雲否定派は、報告されている地震雲すべてが、地震と雲の出現は擬似相関である、つまり偶然の一致だとしている。 ↓分かりやすい説明参考サイト 地震の前兆現象 地震雲について JIS(地震情報サイト) 地震前駆現象(じしんぜんくげんしょう) 大規模な地震の前に発生する、地震の前触れと考えられる特徴的な現象の総称。前駆現象、地震前駆活動、前駆活動などとも呼ばれ、名称は定まっていない。WP 地震の年表(じしんのねんぴょう) 地球上で起こった主な地震の記録。新しく年表に追加できるのは、ノートの基準を満たした地震のみである。 +ノート 新しく地震を追加するときの基準 ※震源が日本の排他的経済水域の中ならば「日本国内」、外ならば「日本国外」とする。 日本国内の地震 1.死者が1名以上出たもの 2.最大震度が震度6弱以上のもの 3.M(マグニチュード)7.0以上のもの。 日本国外の地震 1.M(マグニチュード)8.0以上のもの 2.M(マグニチュード)7.0以上で、死者・行方不明者が10名以上出たのもの。 3.死者・行方不明者が100名以上出たもの。 付則 その他基準を満たしていないものでも、ノートで多数の合意が得られたものは追加が可能とする。 基準に満たない地震のうち、特に話題になったものについては各年の記事(2004年以前のもの)またはそのサブページ(2005年以降、2006年の気象・天体など)に移動する。 P P波 小さな揺れ(初期微動)のため被害を起こす地震波ではないものの、S波の約2倍の速さで伝わる。縦波とも呼ばれる。空中を伝わる音波のような振動である。 波の進行方向と波の振動方向が一致している。固体中でも液体中でも伝播する。 P波の方がS波よりも約1.7倍早く伝わる。 S S波 大きな揺れ(主要動)で被害を引き起こす地震波で、比較的ゆっくり伝わる波である。横波とも呼ばれる。ねじれの状態を伝える波である。 波の進行方向と波の振動方向が直交している。固体中のみ伝播する。
https://w.atwiki.jp/koyamajyan/pages/14.html
※各行各文字3名以上の行は別ページで掲載。 また各個人の個別ページも三大会以上の出場で別ページを設けています。 あ・10名 青ぬこ、あこあこ、アモルファス、綾文、池袋晶葉 遑、内真田、金雀花、大石泉、音奈緒 か・10名 がらす、神無星弥、喜多村、くろスライム、けーすけ コークマスター、国道272号、コバトンP、小夜、湖山信太郎 さ・9名 佐藤心、ざりがにばんた、椎名法子、シュウさん、しゅがーはぁと 硝酸コバルト、白坂小梅、森羅、推空P た・6名 ダーツ、タクヤ、ただりーな、橘由宇、橙、ちみゃこ な・4名 中野有香、なた、七円、ヌオキチ は・11名 箱崎もと、はっちゃそ、ハッピー、はるとうP、姫川友紀 ふぅすけ、ふしゃー、フレイドP、弁天、ほろほろ、凡婆 ま・8名 槙原志保、まんたに、みきてぃ、ミスナ、みちょ 宮尾美也、ムーsyan、もぐ城さん や・2名 百合霧島、夜さん ら・4名 lie、立方根、rugia、れご わ・1名 wakame テンプレート置き場 (選手名) 試合数 1着 2着 3着 4着 平均点数 平均順位 大会ポイント 順位(全体数) 備考 練習試合結果 第-回(--/--/--~--/--) - 0 0 0 0 - - - -- (--) - --試合 0-0-0-0 (--・-/-位) 最高得点 最低得点 連対率 トップ率 ラス率 1日目 2日目 3日目 勝-敗-引 第--回(--/--/--~--) 各項目最高値 -- -- -- -- -- 各項目最低値 -- -- -- -- -- 試合数 1着 2着 3着 4着 平均点数 平均順位 大会ポイント 順位(全体数) 備考 第--回・1日目 (--) 第--回・2日目 (--) 第--回・3日目 (--) 各種賞 最高得点 維持得点 連対率 トップ率 ラス率 第--回(--/--/--~--) - - - - - -
https://w.atwiki.jp/tokaiifart/pages/18.html
日食までの引っ張りはハズレ、今月は(も?)打率0w (太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなしのハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です) 日 予知 いいわけ&後出しw 31 (金) 今朝も異常体感、深刻な耳鳴りが続いている。 昨日は各所から地震雲や異常宏観のレポートが相次いだ。太平洋側の各地で、大規模な断層状雲が観測されている。これは、おそらく東北沖太平洋の超大型震源を示すものだろう。宮城沖~三陸沖M7超の印象・次の満月トリガー、8月6日頃までに発生する可能性がある。 なし 30 (木) 浜名湖スロースリップの流れが内陸にまで及んできたということだろう。しかも、これはフィリピンプレートの歪みが最終段階に達した可能性を示すもので、中央構造線を巻き込んだ、過去最大級の地殻変動が始まる合図のように考えている。 これから年末にかけて、ピスコが出している神奈川の前代未聞の異常データの結果が出ると考えている。 なお、インドネシアで大規模な群発が起きていて(信号機参照)、これも巨大地震の前駆活動と判断している。再びスマトラ級になるかもしれない。 最大の耳鳴りは、月齢7半月ピークで起きたため、次の満月トリガーが問題になる。8月6日頃、再び大トリガーがやってくる。 今朝は各地から、激しい赤焼けレポートが届いている。やはり南関東~東関東に宏観異常が集中しているようだ。千葉ではラップ現象が続発して寝られないとのレポートもあった。ラップは微震の反映であろう。数日中に北米プレートで大型~超大型が発生すると予想している。 その後、情報を調査したが、昨日未明の最大級の異常体感、凄まじい耳鳴りの原因は、おそらく先日27日9時過ぎに起きた愛知県西部M4.0を起点として猿投断層~阿寺断層の大規模なスロースリップが起きた可能性があると考えた。今、それを補完するデータを探している。 07/29 23 52 22.6N 143.3E 140k 5.2M A 小笠原南部 07/29 11 03 31 43.46N 147.17E 58.1 4.6M 北海道東沖07/29 12 22 49 43.40N 146.87E 47.7 4.7M A 北海道東沖 07/29 14 52 08 22.57N 143.28E 140.1 5.2M A 小笠原南部 (この地域・規模の震源は強烈な耳鳴りをもたらすことが分かっている) 09/07/29 16 53 04 21.99N 120.46E 15.6 5.4M A 台湾 29 (水) 非常事態!過去30年以上の前兆観測歴で最大級の非常体感! 阪神大震災の前兆体感をはるかに上回るもの凄い耳鳴りが起きている。しかし、ニワトリ・カラス・蛇などに明瞭な反応は少なく、パソコンの誤作動も確認できない。携帯のブロッキングが起きている程度。前駆微震も確認できない。 可能性としては、① 外国で超大型噴火が起きる ②伊豆半島周辺で噴火活動が起きる ③赤道方面でスマトラ級大地震が起きる。 などを想定している。 データとしてはピスコが人類壊滅級異常データを出している。行徳は北米PM6前後か? これまで経験したことのない異常体感なので、何が起きるのか分からない。 奈良10mFMワッチ者のレポート(電波掲示板参照)によれば、阪神大震災前に見られたと同じ中部地方全域の超近距離異常伝播が続いている。筆者は東海地震の前兆電波と捉えている。しかし、その他、整合性のある前兆が出ていない。 7時追記 更新後、まだ暗い4時頃からニワトリが警報鳴きを繰り返している。おそらく前兆反応だろう。 14時追記 カラスのギャー鳴きなど生物前兆が明瞭になった。これで、発震は早ければ数日中、遅くとも半月程度ということだ。規模が大きいほど、こうした前兆が長期間繰り返されることになる。 19時追記 台湾で再び巨大地震が発生する、それも数十日以内に迫っていることを示すものだ。 しかし、今回の体感異常が台湾を原因にしているかどうかは分からない。宮城沖も異様だし、千葉沖~南関東も明らかに異変が続いている。 (註:最初に書いてた東海地震はどうしたんだよw) 28 (火) 今朝は非常体感! 日本列島周辺で大型、超大型の発生が今夜にも予想される。 先の皆既食新月トリガーで、ほとんど地震らしい地震が起きず非常に強い抑圧が続いていたが、やっと解放が続くようになってきた。これからは超大型の発生が予想される。 実は、電波板にも掲載されているが、10FMワッチ者によれば、中部周辺の大規模な近距離異常伝播が発生しており、状況から東海地震の前兆である可能性が出ている。 愛知県や滋賀県などの地震続発も、これを裏付けている。東北・関東・東海超巨大地震が一緒に発生する可能性も増していると思う。 行徳香取などのデータから北米プレート、東関東~北海道東方、M6前後と予想していたが、今朝、国後M4.7があった。しかし本命は、東北沖M6あたりだろう。 (註:27日の予知にも注目w) 27 (月) 昨日から、度々猛烈な耳鳴りが来ている。持続的なものではないが、過去に例の少ないタイプ。奈良の10mワッチ者から、東海地震の起きそうな中部圏内の異常伝播のレポートが続いている。ピスコの恐るべきデータといい、何が起きるのか不安だ。スマトラ大津波の前もひどかったが、これほどではなかった。 行徳、東関東~北海道東方方面の大型データが続いている。択捉にM5前後が続いているが、おそらく、これではなく東北沖~東関東のM6前後ではないかと予想している。 当初予想していた宮城沖M8のデータは、今のところ、止まった状態だ。訳の分からない状態というしかない。 12時追記 10時前に揺れた。上の前兆はこの震源のようだ。 【27日09時44分頃 震源地は愛知県西部 ( 北緯35.1度、東経137.3度)で震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は4.0】 当地では直下型の印象で、家が揺れて大きな音が出た。当地も東海地震で大きな被害が出そうだ。東海地震が本当に近づいている印象。 26 (日) 体感が悪化している。北米プレートの活性化が再開している。行徳、香取を中心に深刻なデータが止まらない。PISCOは人類滅亡データが再開。 08:10追記 当地中津川では、テレビにもの凄いノイズ、TVIレベル5MAXで極めて危険だ。大地震が近づいている印象! 07/24 12 11 5.7M 中国南西部 07/25 10 42 6.0M A ブーゲンビル 07/25 20 39,20 32頃 択捉島南東沖 M4.9 震度1 07/25 20 24, 20 18頃 千葉県東方沖 M3.7 震度1 スマトラ大津波のときも同じだが、超大型、スーパー地震の前兆は、もの凄いデータが数ヶ月にわたって消長を繰り返す。起きそうで起きない状況が延々と続く。今起きている前兆は、スマトラ大地震よりも規模が大きい。行徳やピスコが完全終息し、しばらく平穏な時が流れてから本番がやってくる。 25 (土) 北米プレート、東北太平洋にやや強い前兆、巨大地震ではないが、行徳香取データからM5前後を予想 過去最悪のデータが続いているPISCOと行徳だが、それらしい結果が一向に見えてこない。皆既食の影響は南西諸島方面に起きてはいるが、いずれも小さい。新月トリガーらしい結果も、ほとんど出ていない。地球規模で強い抑圧が続いている。 まだパソコン誤作動や携帯ブロッキングなどが現れていないので、予想される超大型本番まで、やや間がありそうだ。生物前兆も見えていない。いえることは、スマトラ大津波の前兆も、これほどの規模ではなかったということだ。これから何が起きるのか? 本当に分からない。 24 (金) 未明から、ユラユラ型の前駆微震がたびたび感じられる。これは、おそらく海洋型の震源で、ピスコや行徳三宅島のもの凄いデータから、南関東方面の大型・超大型震源に対応するものだろう。(宮城沖の可能性も小さくない、超大型になると、遠くまで大きな影響を及ぼす) しかし、今朝の段階で、テレビの受信障害、パソコン誤作動、携帯受信障害など明瞭な電磁波前兆が確認できず、まだ発生までにゆとりがありそうだ。体感は相当に猛烈化している。カラスやニワトリの異常行動は、今朝の段階でまだ不明瞭。これからネズミや蛇の轢死体が散見されるようになれば発生が近い。 先ほど所沢M氏よりのレポートに拠れば、塩井サイトの地磁気データで東北太平洋に超大型異常が出ているようだ。 なし 23 (木) 今日は分かりにくいが、まだ新月トリガーの渦中にあり、危険が続いている。当地では目立った宏観異変は確認できていない。 17時追記 行徳三宅島データに、2000超が連続するようになったので、ほぼフィリピンプレート~南関東の巨大前兆と確信。非常に危険なもので、小田原M7級前兆かもしれない。 関東周辺に大型か超大型が発生しそうな宏観レポートが激増している。前駆微震やパソコン誤作動、携帯メール不受信、蛇やネズミの轢死体に注目! 地球規模の強い抑圧が起きている。 国内では【22日23時51分頃 震源地は四国沖 ( 北緯32.6度、東経134.5度)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.6】 昨夕の赤焼けは、この震源だったかもしれない。ピスコ川西に、数日前に異変が現れていた 22 (水) とうとう半世紀ぶりの皆既食、新月トリガーがやってきた。 皆既食と大地震は密接な関係があり、引力整列が地球を40センチも歪ませ、応力を刺激するトリガーとなる。 今のところ、南西諸島方面と思われる危険な宏観前兆が続いている。 日本列島全域が日食領域に入るため、至る所で危険な地震の可能性がある。今日は厳重注意。 19時追記 当地では異様なほど赤く染まった。非常に危険な状態で、日本全土が孕震区に入っているようだ。日本列島周辺、超大型前兆。全区微震のある地域は警戒が必要。 おそらく南西諸島方面と思うが、データがない。 予想した宮城沖~三陸沖巨大地震の前兆は明瞭でなく、 おそらく外れるだろう。 (註:工工エエエエ(´Д`)エエエエ工工 17日予言も参照w) 21 (火) 月齢28、明日が新月トリガー、このトリガーは皆既食なので非常に危険だ。すでに激しい赤焼けのレポートが多く、今のところ、南西諸島~赤道に超大型の可能性がある。 筆者が超大型危険地域と指摘してきた、宮城沖~三陸沖については、まだM8級直前前兆を確認できていない。パソコンや携帯の誤作動も確認できない。 20 (月) いよいよ新月が近づき、半世紀ぶりの皆既食でトカラに渡る人も増えたが、管理人掲示板にレポートされた宏観写真を見る限り、トカラ南西諸島方面に大型が発生しそうだ。気象庁からはトカラ噴火警報も出ているようだ。金色~深紅の赤焼け前兆宏観は南西諸島~赤道方面の大型前兆である。 なし 19 (日) 行徳にも北米プレートに激しい前兆グラフ、PISCOは地球大爆発の発狂データ。 超異常宏観を観察できていない。 ただし極東の地震発生は明確な抑圧になっている。22日が新月トリガーで、もし、巨大地震が発生するなら、そろそろ猛烈な宏観前兆が出るはずだが、今のところ確認できない。 しかし今日の段階で、新月トリガーに大地震という断言は無理だ。もう少し様子を見るが、今のところ発生するとしてもM6前後か? 18 (土) 相当に激しい連鎖になっている。(信号機より)これらはNZM7.8のドミノ転化の可能性があるが、十日ほど、こうした危険な状態が続くと思う。 本日月齢25、次の新月トリガーは、22日、皆既日食でトカラ諸島~フィリピン方面が、完全直列範囲。非常に危険なトリガーで、超大型発生の可能性が極めて強いと判断。焦点は、南西諸島と宮城~三陸沖だ。4日前の今日、壮大な断層状雲が出るはずだ。 所用外出につき、数日間、更新が不安定になります。(ネット接続場所が見つからないと更新が無理かもしれません) M4.3 伊予灘 M5.7 台湾付近 M4.9 父島近海(小笠原等) M3.5 宮崎県日向灘 M4.3 大分県沖の伊予灘 5.8M バヌアツ 5.7M ニュージーランド南部西沖 5.9M フィリピン(日本時間) (註 M4,5なんて毎日起きてます) 17 (金) PISCOは機械が発狂したかのような無茶苦茶なデータ。まともに受け取ればM9クラスか? おそらくスマトラ級の前兆データだと確信している。 NZでM7.8が起きたが、そんなレベルではない。しかしM7.8の衝撃波は地球を駆けめぐり、新たなトリガーとして作用する。22日には50年に一度の新月皆既食トリガーがやってくる。ただですむ状況ではないと思う。筆者は三陸沖~宮城沖に巨大地震の可能性があると見ているが、トカラ諸島など皆既食地帯でも大きな異変なしにはすまないだろう。 なし 16 (木) 今朝も深刻な非常体感、連日連夜激しい宏観体感前兆が続いている。関東から不気味な赤焼けレポートあり。 【16日05時19分頃 震源地は神奈川県西部 ( 北緯35.4度、東経139.0度)で震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.0】千葉や浅草で地殻変動前兆を疑わせるニュースが続いている関東で、危険な前駆地震。PISCOに一ヶ月前から続いている超異常データを見る限り、いよいよ臨界警告段階に至ったと考えるしかない。宮城沖方面は、あらゆる前駆現象が出そろっており、次の新月大トリガー(註:22日)は極めて危険だ。 ただし、1923年の踏襲ならば、房総沖~福島沖にM7クラスが数回発生し、それからM8級本震が神奈川・東京を襲う可能性が強く、まだ余裕があるかもしれない。 15 (水) 今朝も深刻な体感、PISCOの超異常データを見る限り、北米プレートに超大型発生は時間の問題だろう。 予測地域の宮城沖に前駆地震が見られる。次の新月付近で巨大地震が発生すると見ている。 多忙につき、情報収集が進まない。 18時半頃、NZで超大型発生! 【15日18時23分ころ 震源地は、ニュージーランド付近(南緯46.1度、東経166.3度)で、地震の規模(マグニチュード)は7.8と推定】 今朝、ちぎれ綿雲の大地震発生宏観になっていて、知人には連絡していた。多数の宏観情報電話を受けていた。 (註:なんでその知人連絡を朝書かないかなw) 14 (火) 今朝も非常体感 未明に当地で揺れた。 直下型に近い美濃東部M3.4、昨日ニワトリの騒ぎはこれだったのかと思ったら、台湾でM6.4 14日03時05分頃 震源地は台湾付近 ( 北緯23.9度、東経122.3度)で震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は6.4 13 (月) 今朝も体感は非常に深刻、いつ大地震が起きても不思議でない。早朝からニワトリが大騒ぎしている。イノシシやアライグマでもいるのかと心配になったほどだ。 11時半追記 カラスの激しい反応、耳鳴りが猛烈化、M5クラスの強震が今日にも迫っている印象。これまでのデータでは関東周辺の可能性がある。 現在のところ、目立った地震は起きていないが、結果の見えない北米プレート、宮城沖や房総沖には刻一刻と危機が迫っているのではないだろうか? 12 (日) 非常体感になっている。極めて深刻な耳鳴り、今、全国でもっとも激しい宏観前兆が報告されているのは千葉県だ。東金市では調整池が1.5mも浮き上がり周辺が地盤沈下を起こした。連日強風が吹き荒れる気象擾乱が起きている。ニワトリやカラスが騒いで異常行動を起こしている。乳房雲や断層状雲、赤焼けなど宏観異常が続いている。 あとは蛇やネズミが路上で轢死していれば大地震がやってくる。PISCO、行徳など観測データにも過去最悪クラスの整合性がある。 なし 11 (土) 体感・耳鳴りが極めて深刻化している。カラスなど生物前兆も激しい。千葉方面では連日強風が吹き荒れているという。1987年千葉東方沖地震の前に茂原市で大きな竜巻被害が起きたことを思い起こす。千島巨大地震の前に佐呂間町で大竜巻が起こり、多数の人が死傷したこともあった。 千葉では雲底に乳房が無数に垂れ下がるような(乳房雲)の宏観が見られるとの報告。これは鳥取大地震の前にも確認している。また太平洋岸に断層状雲のレポートが複数ある。 昨日、中国雲南省でM6.0が発生し、多数の死傷者が出た。昨夜、千島でもM5.3が発生。久しぶりに大きな太陽フレアが出ており、太陽風が地球に向かって影響を及ぼしているようだ。これは7日七夕あたりから、低調だった黒点活動がいきなり活性化したもので、ヤスの備忘録に予言されていた。 10 (金) 今回も、一連の抑圧傾向から、ほぼ巨大地震の前兆と断定できる経過になっており、筆者は、三陸沖~宮城沖におけるM8級地殻変動の前兆と指摘してきた。 M8級ともなれば前兆スパンは極めて長く、簡単には発生しない。前兆が現れてから、結果が出るまでに数ヶ月かかるのが普通である。スマトラ大津波のときもそうだ。 今回は、次の新月に、日本列島に半世紀ぶりの皆既食があり、おそらく、このトリガーにより解放される可能性があると何度も書いてきた。 09 (木) 今朝は体感が低下している。しかし生物前兆は激しい、昨夕もカラスの活発な行動とギャー鳴きが見られた。今朝、ニワトリは静かだ。 なし 08 (水) 赤道方面ではM5~6多発状態。今のところ起きても7程度か? フィリピンプレートが異常活性化になっている。PISCO神奈川では、この一ヶ月、見たこともない凄まじいデータが並んでいるが、昨日も凄いのが出た。筆者の見解では、三陸沖~宮城沖の地殻変動に伴う前兆であり、これから新月トリガーに向けて、巨大地震として現れると予想している。 激しい体感が続いているが、巨大地震のものではない。 07 (火) なし (引用註:全ていいわけ&後出しなんて初じゃないか?w) 問題の七夕満月トリガーがやってきた。しかし今朝は体感が低下している。それでは昨日、一昨日の異常体感の結果が出ているのか調べたが、それらしい結果がよく分からない。しかしキーン音のフィリピンプレートという予測を頼りに見ると(以下、信号機より) 09/07/04 17 14 41 11.36N 142.82E 18.9 5.0M B マリアナ諸島の南 09/07/04 17 50 10 11.98N 142.76E 49.0 4.6M マリアナ諸島の南 09/07/04 18 49 53 24.48N 141.79E 50.0 4.7M 日本の小笠原中部 09/07/04 18 54 37 11.33N 142.71E 52.4 5.2M マリアナ諸島の南 である可能性が強い。 今日、一週間前から指摘していた三陸沖~宮城沖にM6前後の地震が発生するか? というと今の段階では、そうした体感は確認できず、前駆振動、ラップ現象、パソコン誤作動も確認できない。今日は満月トリガーなのに何も起きないかもしれない。しかし日本列島周辺には明瞭な抑圧。 7/6 14 53uc 北方米・アリューシャン列島 M6.1 が起きていた。これの可能性がある。 18時追記 【07日07時35分頃 震源地は沖縄本島近海 ( 北緯24.9度、東経128.1度)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.7】 06 (月) 月齢13、明日が満月ピーク、すでに携帯メールのブロッキングやラジオルータのブロッキングが頻発している。明日頃までに、北米プレートに大型発生と予想しているが、巨大地震は新月かもしれない。 ヤスの備忘録に、明日の七夕、太陽の大フレアによる巨大な太陽風が押し寄せるかもしれないと書かれている。(引用略)もちろん巨大地震の大トリガーになる。 日本列島周辺に明確な抑圧。 05 (日) 今朝も非常体感 07/04 04 44 40.4N 142.1E 50k M3.6 岩手県沖 07/04 07 46 36.7N 141.3E 40k M3.7 茨城県沖 などがあるため、明後日7日の満月トリガーまで遅延するかもしれない。しかし、その後、PISCOデータから、21日の新月トリガー皆既食あたりまで、大規模な地殻変動が続く疑いがある。 北米プレートに明確な抑圧が見られる。 やはり超大型浮上を示すものだ。 04 (土) 今朝は非常体感! 数日中に、東北沖太平洋 おそらく宮城沖~三陸沖にかつてない地殻変動が始まると予想している。 東関東~福島沖でも可能性があるが、1923年の経過を見れば、関東に大地震が起きる前には、茨城沖~千葉沖にM7前後が頻発する傾向があるが、今はまだない。しかし宮城沖では似たような状況になっており、今月七夕満月から次の皆既食新月あたりにかけて大地震が連続する可能性があると考えている。 14時追記 体感耳鳴りが激化、キーン音なので、北米プレートでなく伊豆や四国沖などフィリピンプレートの可能性もある。相当に大きな震源(M5~7)今夜あたり解放か? 20時半追記 ラジオルーターのブロッキングが始まった。関東からパソコンが立ち上がらないとのレポート。後はパソコンの誤作動や携帯メールの遅延ブロッキングなどが確認できれば大地震至近前兆だ。今夜から明日にかけて、M5~7の可能性、宮城沖~三陸沖、あるいは伊豆・小笠原・南西諸島方面も要警戒! 遅くとも、7日の七夕までには発生があると確信する。七夕まで遅延するならM8クラスの可能性もある。 なし 03 (金) PISCOデータは、完全に関東~東北沖、北米プレートに巨大地震が発生することを予告している。今日明日あたりから前駆活動が始まり、次の新月トリガーあたりまで、大規模な地殻変動が続くと見ている。 今のところ、おそらく宮城沖~三陸沖のM8級を疑っている。 関東大震災につながる場合は、千葉沖~茨城沖にM7級が頻発する前駆活動があるはずだ。 筆者の予測としては、七夕前後にM7前後が宮城沖に頻発し、次の皆既食新月トリガーにM8級巨大地震が発生するのでは? と考えている。 なし 02 (木) 行徳PISCOに激しいデータが再発している。おそらく再び宮城沖だろう。数日中にM6近い規模で発生と予想する。本日月齢9で、七夕には満月となり、宮城沖に巨大地震が発生する疑いがあると思う。 15時追記 【02日12時50分頃 震源地は宮城県沖 ( 北緯37.9度、東経141.9度)で震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は4.7】 小さいな、まだ大きめが来ると思う。 01 (水) 今日も訳の分からない前兆、ニワトリが出てこない。奥の方で怯えているようだ。体感も分かりにくい。メールなどの受信障害が頻発しているが、パソコンの誤作動まで至っていない。ブロッキングは確認できていない。行徳には北米プレートに不穏な異常が出ている。 なし
https://w.atwiki.jp/progolf/pages/3504.html
楽天GORAで予約する 石巻オーシャンカントリー倶楽部 photo1.jpg
https://w.atwiki.jp/gogolf/pages/3412.html
楽天GORAで予約する 石巻オーシャンカントリー倶楽部 photo1.jpg
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/200.html
ページ最終更新日時:2011/03/17 22 09 28 2011/03/13 アーカイブ 首相官邸 東北地方太平洋沖地震への対応 平成23年3月13日 23 15 官房副長官記者発表(動画版) 平成23年3月13日 20 00 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月13日 19 50 菅総理からの国民の皆様へのメッセージ(テキスト版) 平成23年3月13日 19 50 菅総理からの国民の皆様へのメッセージ(動画版)(注:初版日付は12日でしたが13日に修正されました) 平成23年3月13日18 30現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月13日16 50 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月13日16 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月13日15 30 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月13日13 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月13日 11 00 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月13日 11 00 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月13日 8 10 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月13日 8 10 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月13日05 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について
https://w.atwiki.jp/staff-officer/pages/160.html
ゼネコン汚職事件 金丸信元自民党副総裁の巨額脱税事件の押収資料から、ゼネコン各社から中央政界や地方政界に多額の賄賂が送られている実態が判明する。 東京地検特捜部は1993年から1994年にかけ、建設相、宮城県知事、茨城県知事、仙台市長が逮捕される事態に発展した。一連の事件では計32人が起訴されたが、収賄罪の一審公判中に死亡した竹内藤男元茨城県知事を除き、全員の有罪が確定した。 事件一覧 茨城県汚職事件 茨城県が発注する県庁舎移転新築工事や県立植物園温室新築工事、茨城県立医療大学新築工事に絡む汚職事件。 宮城県汚職事件 宮城県の開発事業に絡む汚職事件。 仙台市汚職事件 梅田川第一雨水幹線工事やJR仙台駅前再開発事業に絡む汚職事件。 埼玉土曜会事件 談合をしていた埼玉土曜会について告発を見合わせるように公正取引委員会に働きかけた事件。 収賄側中村喜四郎 建設大臣 竹内藤男 茨城県知事 本間俊太郎 宮城県知事 石井亨 仙台市長 大山真弘 茨城県猿島郡三和町長 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%8D%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%B1%9A%E8%81%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6 石井亨 仙台市の政令指定都市昇格や市営地下鉄の開業などの実績があるが、ゼネコンに絡む贈収賄事件で失職した。 地方自治庁(当時)に入庁し、千葉県開発部管理課長などを務めたが、1963年(昭和38年)、当時の宮城県知事・山本壮一郎に同県職員として招かれた。その後、総務部次長、商工労働部長、総務部長を務め、1974年(昭和49年)に宮城県副知事に就任。山本の後継者候補の一番手と見られていたが、 1984年(昭和59年)11月に当時の仙台市長・島野武が急逝、急遽、革新系とされた島野に代わる保守系の市長候補として担ぎ出されることとなった。知事職を望んでいた石井は当初、市長選への立候補には消極的だったが出馬。当選し、仙台市長に就任した。 石井は仙台市長選挙に連続3期当選し、第19代全国市長会会長も務めた。1987年(昭和62年)から1988年(昭和63年)にかけては、隣接する泉市、宮城町、および秋保町を仙台市に吸収合併、およそ90万人の人口規模を確保し、 市制100周年となる1989年(平成元年)4月1日に仙台市を政令指定都市に昇格させた。 これらの実績により、石井は「貧乏県の知事より、政令指定都市の市長のほうが面白い」と周囲に漏らすようになり、知事職の執着は失ったという。石井は、仙台・青葉まつりや仙台国際ハーフマラソンなどの文化事業も導入した。 一方、3期に及んだ石井市政は、大型公共事業による「箱物行政」が中心であったとされる。前任の市長・島野が計画した仙台市営地下鉄南北線建設を継承し、完成・開業させたほか、石井が関係した建設事業は以下のような多数に及んだ。
https://w.atwiki.jp/kagosimaohukai/pages/61.html
宮城の方のチャットページです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tigers_torasen/pages/198.html
クリネックススタジアム宮城 楽天イーグルスの本拠地。旧宮城球場。 ビジターは一塁側。 アクセス(主なものだけ) 徒歩 JR仙台駅東口から徒歩20分 電車 JR仙石線榴ヶ岡駅下車徒歩7分 JR仙石線宮城野原駅下車徒歩5分 帰りの切符は予め買うか、Suica・PASMOなどの交通系ICカードを持っていれば予めチャージしておくといい。 JR東日本は交通系ICカード全国相互利用に対応。Kitaca・manaca・TOICA・PiTaPa・ICOCA・はやかけん・nimoca・SUGOCAも利用可能。 JR西日本と違い東日本は乗る際に初乗り料金が残ってないとエラーで改札に入れないのと、SuicaエリアでPiTaPaを利用する際は必ずチャージしないといけない点には要注意。 バス 仙台駅東口から 食力事情 飲食物の持ち込みは一切禁止。某ネズミーランド並みの厳しさ。他所では原則的に許可されている紙パックの飲料も持ち込み不可であるため注意。暑い日は脱水を起こさないように。 しかし食べ物自体は種類も多く、味も良いものが多い。特にバックネット裏は評判が良い。